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2010-09-13

Sam Murray flute story 04

引き続き楽器の話です~。

おっとその前に、今週はwarriorセッションですね。水曜日。皆さんのお越しをお待ちしております~~




Samさんからもなんの連絡も無く、こちらから催促をする事も無く月日は流れ。
2009の夏がやってきました。

この夏、友人のフルート奏者Tさんがアイルランドへ。
その旅行日程にゴールウェイに立ち寄り、彼はたまたまSsm Murrayさんの所を訪問し、その時僕のフルートの話をしてくれたのでした。
そうしたら驚くべき返事が!!

「Yutaのフルートは以前送ったんだが住所不明で帰ってきてしまったんだ。
メールを送っても届かず困っていたところだ。一年も前の話だ。
もしも彼の連絡先を知っていたら教えてくれ。」と語ったとの話をされました。
(詳細はT田氏のブログ参照)

えええ、まじーー??
ウエイティングリストにちゃんと書いたのにーー。

そして連絡しなきゃ、連絡しなきゃ。と思いつつ情熱がわかないままに時は流れ。。。
そのまま新たな年を迎えました。


2010年 1月、ある日電話をかける決意をしました。
ずっと電話しなきゃ物事はすすまないな、と思って半年。。
いやはや、情けないお話しながらクレームというか、問い合わせ電話なんてのは勇気がいるもんでして。

「お前なんか知らん」とか言われたらどうしよう、、そう思えば思うだけ電話という手段はハードルが高くなるのでした。

しかし(笑)この日は何をやってもうまく行くという日でして。。勢いでスカイプアウトを使い電話をかけました。

ドキドキしながらあの国際電話特有のプル~~~~~ルルルなんて呼び出し音を聞きます。
(あれはいつも緊張しますね。)
突然ガチャッと言う音とともに男性の声で「ハロー?」と聞こえました。
すかさず「may I talk with Sam Murray please?」と告げると声の主は本人でした。

It's Yuta Do you remenber me? と言っただけで 
「ああ、もちろん覚えてるよ、
コウゾウからメッセージを受け取らなかったかい?
実は1年以上前にフルートを送ったのだが宛先不明で戻ってきてしまったのだ。
メールもつながらないし、困っていたのだ。」

と例のT田君から聞いた全く同じことを告げてくれたのでした。
T田さん、あの時yutaの連絡先を伝えていってるはずなのに。。

「てことは作ったフルートはそこにあるんですか?」と聞くと
「一度作ったものを使わずに長期間保存することは無理なのでそれは他の人に売ってしまって今、ここには無いのだ。
でもまた新規に君のフルートをつくるよ。」

送り先と希望のフルートの詳細をEmail で送ってみてくれ
とのうれしいお言葉。

ではまた2、3日して電話しますね。と伝えて電話を切りました。
物事がちゃんと動いてくれたのかなと感じてとてもうれしかったのを覚えれまてます。

そして2、3日後電話をかけました。
メールも無事届いているようで住所も確認してもらえました。
郵便事故が怖いので有料でいいので安全確実な方法で送ってほしいのでコストを教えてほしいと伝え
電話を切りました。


1月末。そう、2週間後に電話をかけました。
送料は170ユーロくらいかかかると言われましたが、それでも安全確実に来るならそれが何より。
それで送ってほしい。送料は改めてお支払いしますと伝えました。

4月にはどうしても欲しいのでそれまでに作れるかと聞くと
にこやかに「それは全く問題ない。3月末には必ず送るよ」
と言ってくれました。


いい人だなあって思いますよね~。
話をしているとこの人を信じてみたいなあって思うんですよ。


2010年3月16日。
仕事の後にSam Murrayさんに電話をかけました。いつもの元気なご様子。よかったよかった。
how is my flute?ときくと、I'm working on it.でも少し忙しいらしくまだ未完成、
現在はキーの調整をやっている。あと10日くらいかかるが月末には間違いなくあげるから、とのこと。
26日にまた電話をしてくれ。 月末には必ず送れるということを確認し電話を切ります。

話の信用度はまあ、あえて言うまでもないんだけど
こうしてマメに連絡を取ってゆけばきっと最後はつじつまを合わせるために完成させておくってくるに違いない
と思い、少しは前進したかなとちょっとうれしいYutaでした。
待つのも楽しみと思えばこれまた楽し。

お人好し?なんとでもいってくれー。

2010年3月26日
ドキドキしながら電話。いくら何でももう出来上がってる頃のはず。。
かけたとたんに回線が切れました。
あれ。と思ってもう一度かけると留守電。。。。。
仕方ないので「Hi, It's Yuta I will call you again」とメッセージを残して電話を切る。

2010年3月29日
こんどこそ、と電話
かけたとたんまたもやすぐに切れる。
そしてまたかけ直すと留守電。。「Hi It's Yuta Iwill call you later」とメッセージを残して電話を切る
しばらくしてもう一度かけるがまだ留守電。


これはよくないなあ。。。


これではまたこちらが突然、音信不通になってしまって
しかたなくよその人にフルートを流したなんて口実にされてしまう。
無駄とわかっていながらもメールも送る

さすがにちょっとへこみました。。。
結局4月になりフルートは?というと送られてきませんでした。。。

しかし、ここであきらめたら今までの苦労は何だったんだ。ということで
その後2週間間隔位で電話をかけてました。
なにしろ電話がつながらないこと多数なんです。
たいてい回線はつながるけど、こちらの声が聞こえない様子で
そのまますぐに切れるんです。

その他のパターンはさいしょから留守電。
その都度、必ず留守電にメッセージを残す。←多分役には立たない。

たまに会話が成立する場合もあり
今、材料のシルバーが不足していてイングランドから取り寄せているんだ。
すまないがもう少し待ってくれ。。

また、アイスランドの噴火騒動のときも、注文した材料が届いていないんだ。
航空便が皆キャンセルになっているようで遅れている。
また2週間くらい様子を見てくれ。

など時事ネタも飛び出て思わずにやりとしてしいました。


2010. 6.2
あまりにつながらないスカイプ電話に見切りを付け
国際電話を使用

電話がつながりました。(ほんとは普通の事なのに。笑)
すまん君のフルートはまだできていないんだ。実は具合が悪くて(何が悪かったかは聞き取れず)
病院にいたんだ。退院はしたけどまだパートタイムでしか作業できないので
もう少し時間がかかる
たぶん、10日か2種間くらいしたら少しはかわると思うのでもう少しまってくれ。」

さすがに体調が悪くて作業が進まないと言われたらその後催促もしにくくなり
しばらく時間が空きました。



そしてまた夏がやってきました。3年も過ぎ、手詰まり感漂う取引にまた新たな動きが!!

次回はいよいよ感動の最終回か!?
こんなネタ、引き延ばしてすいませんです。
また明日続き書きます~。

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