--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009-03-13

EFマウント改造のペトリレンズで遊ぶの巻

今日はカメラネタです。
先日紹介しましたペトリ玉、かなりハマっております。
いままで用事のあるときにしか持ち歩かず、しかもそんなときもフルオートでしか使っていなかったEOSデジタルを
毎日持ち歩き、しかも構えるたびに色温度、露出を考え、どのくらいぼかすかをファインダーで確認しながら
慎重にピントを決め、手動絞りをセットして撮影しています。

デジタルカメラでも機能を強制的に制限するとこうしてファインダーで考えながら写真を撮れるんだなと感じました。
フィルムカメラの楽しみ方に近いですな。これは。

さて肝心の写り具合、使い勝手など、感じたことを少し書いておきましょうね。
あくまでも個人的に感じた印象ってことで一つご理解下さい。

まずはルックスですね。
っこのアンバラスな感じ、遊んでるぞって匂いがぷんぷんして持って歩くだけでもワクワクします(笑)

操作はまさに全手動。
距離リングは少し重くピント合わせはファインダースクリーンの性能のせいか、山がつかみにくく大変あわせにくいです。
ピントが合ってるように見えちゃうんですよね。
しかも撮影後モニターで確認できてしまうから始末が悪いです。

絞りは手動でセットしますので露出を決めて撮影です。
いわゆるプリセット絞りと同じ方式なので、思わずセットし忘れて解放絞りで撮ってしまうこと多数。
(意味通じるんだろうか。この文章。)

そしてレンズの特性僕は専門家ではありませんので感じたことだけ書いときます。
全体的には解放近辺では昔の玉っぽく独特の柔らかい描写になり5.6くらい絞るとシャープになってくる印象があります。

090313i.jpg

作例の猫はEOSデジタル ISO100 1/60 絞りf4 WB マニュアルプリセット(晴天合わせ)。
少し絞ってくることでピントもよくなり,なおかつ背景のボケもまあまあいい感じです。

09031302i.jpg
拡大したい方はこちら
1/300 f5,6 ISO100 WB 曇りオート 等倍サイズでトリミング

09031303i.jpg
拡大したい方はこちら
1/3000 f2 ISO100 WB 曇りオート
作例は(ベタですいません)富士山の夕日シーンですが絞りf2とf5.6で撮影したものです。
全域を拡大するのはサイズが大きいので中央のみを拡大率100%にしてあります。
どっちが絞ってるか一目瞭然ですね。


色に関しては晴天のときにもう少し撮ってみて感じてみたいです。
全体的な印象では少し青みを帯びた絵になりました。シアンっぽいとでもいいましょうか。
なので人などを撮るならばホワイトバランスも自動では対応できず
仕方なくその辺の白い被写体を撮影して手動WBを使用しました。
そうすると暖かみのある、雰囲気の良い色で撮影できました。

このように非常に個性的で面倒な、いや細かい操作を伴うレンズで、イメージに近い絵が撮れたときはとてもうれしくなっちゃいます。

もうしばらく遊べそうです。
もうすぐ春ですからね、季節の移り変わりをこんなアイテムと過ごしてゆこうともいます。

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

Yuta

Author:Yuta
Yutaです。
FluteとTin whistleをふきます。

最近、スパムコメント多発のため
NGワードに「http」を設定しています。
URLを記入したい場合は注意願います。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
ブログ内検索
FC2カウンター
くろこさん
リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。